風情を感じる特別な一品

7月の特集として、縄文土器のミニ花入をご紹介いたします。
縄文時代から続く伝統と技術を受け継いだ美しい花入は、お部屋に風情と温かみをもたらします。
手作りならではの温もりと個性が感じられる一品一品は、どれも特別な魅力を持っています。

この機会に、縄文土器の魅力を感じていただき、日常に自然の美を取り入れてみませんか?

焼締めは中に入れた水が漏れずに呼吸出来る為、花が長持ちする特徴があります。
縄文時代の技術を受け継いだ本物の土器であり、何千年も続く日本の工芸の美です。

生活の中にお花があるだけでちょっと心が豊かになりますよね。
気温が上がる季節でも花を楽しみたい方にはぴったりの一品です。
陶芸家小川哲央独自の焼成技法が織りなすこの花瓶は、独特な模様と手作りの温かみが特徴で、
一つ一つが異なる表情を持っています。

参考サイズ:
丸240g 縦4.5cm 横8.5cm 高さ9cm

参考サイズ:
角240g 縦4cm 横8cm 高さ9cm

小さなスペースにも置ける手軽さ。
花一輪を飾るだけで、お部屋の雰囲気を一変します。
ギフトにも最適で特別な日の贈り物や日本文化を感じるお土産としていかがでしょうか?

▼商品詳細はこちら
https://ogawagama.official.ec/items/87542551